2026年度
教員名
専門領域・卒論指導可能分野
国際政治史、外交史(現代も含む)
演習題目
ゼミ紹介
このゼミではおおむね時系列に沿う形で、国際政治の歴史に関する文献を輪読します(3年生の春学期前半のみ、国際政治や歴史に対する見方を考えるような文献を扱います)。3年生の春学期では第一次世界大戦以前の時期、秋学期では戦間期から冷戦期まで、4年生の春学期では冷戦終結後の展開や現代的な課題に焦点を当てます。 毎回の授業では、担当者に文献の内容を簡潔に紹介したうえで、気になった点や疑問を抱いた点を提示してもらいます。それに基づいてゼミ全体で議論します。 2025年度には秋学期から3分の2の学生が留学しており、行き先はアメリカ、イギリス、フランス、スペイン、フィンランド、セルビアと様々です。各年度で留学する学生の割合は変化すると思いますが、春学期と秋学期でメンバーの入れ替わりが激しいゼミになるかもしれません。
卒論・卒業研究について
2025年度の卒論のテーマは、日本におけるポピュリズムや日本の南極政策、ロシアを題材とした天然ガスの供給国と需要国の関係でした(なお、この卒業生は退職教員から引き継いだ学生です)。国際政治史の範疇に収まるテーマであれば地域や時代は問いません。卒論を書くのは学生の皆さんですから、各自で自発的にテーマを検討してください(もちろん相談には応じます)。 なおこのゼミでは4年生の春学期まで文献を輪読する予定ですが、それは様々な時代や地域、テーマについて学ぶことで、卒論の着想を得やすくなると考えているからです。本格的に研究報告を求めるのは4年生の秋学期からですが、その前からテーマの検討と準備は進めておいてください。
受講上の注意など
入手のしやすさと読みやすさを考えて基本的には新書を扱いますが、毎週1冊のペース(2回に分けることもあります)で輪読します。それなりの負担があることはあらかじめご了承ください。
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