2018 年度   総合国際学研究科 日英区分 :日本語 
  
日本社会研究1   
履修コード 科目分野
530621  
担当教員(ローマ字表記)
  シートン [SEATON Philip]
授業形態 単位数 学期 曜日・時限
定時授業 2 春学期 火2
講義題目(和文)  
コンテンツツーリズム:ポップカルチャーが誘導する旅
講義題目(英文)  
Contents tourism: Travel induced by popular culture
講義・演習の別  
演習
授業の目標  
最近話題になっている「聖地巡礼」(ファンが作品のゆかりの地を訪れるという行動)という現象について、国内外の研究資料を読んだり議論したりしながら、考察します。また、フィールドワークを通じて、聖地巡礼という行動の本質を実感してみましょう。
授業の概要  
コースは七つのブロック(二週間毎)に分けられています。毎週、文献に関する学生発表と議論を行います。アクティブラーニングのブロックが二つあり(シンポジウムに参加すること、聖地を訪れること)、実際にコンテンツツーリズムの現場を体験します。
キーワード  
コンテンツツーリズム、聖地巡礼、観光、ポップカルチャー
授業の計画  
内容
イントロダクション
「物語を旅するひとびと―コンテンツ・ツーリズムとは何か」(増淵 敏之)について
「物語を旅するひとびと―コンテンツ・ツーリズムとは何か」(増淵 敏之)について
「Film-Induced Tourism」 (Sue Beeton)について
「Film-Induced Tourism」 (Sue Beeton)について
「コンテンツツーリズム研究」(岡本 健)について
「コンテンツツーリズム研究」(岡本 健)について
アクティブラーニング1:コンテンツツーリズム研究会に参加すること
アクティブラーニング1:コンテンツツーリズム研究会に参加すること
アクティブラーニング2:聖地の現地調査(フィールドワーク)
アクティブラーニング2:聖地の現地調査(フィールドワーク)
「コンテンツツーリズム入門」(コンテンツツーリズム学会)について
「コンテンツツーリズム入門」(コンテンツツーリズム学会)について
「Contents Tourism in Japan」(Philip Seaton et al)について
「Contents Tourism in Japan」(Philip Seaton et al)について
成績評価の方法・基準  
授業中の参加(25%)、アクティブラーニング1の報告書(25%)、アクティブラーニング2の報告書(25%)、書評(25%)
事前・事後学習  
予習:指定された文献を読んで、発表を用意すること。
宿題:リポートと書評を書くこと。
授業上の注意  
このゼミは基本的に日本語で行いますが、英語で文献を読むことを求められます。さらに、英語で行われる国際シンポジウムに参加することがコースの重要なポイントとなるため、上級の英語理解力が求められます。
教科書  
参考書  
参考書1 ISBN 978-1604979732
書名 Contents tourism in Japan : pilgrimages to "sacred sites" of popular culture
著者名 Philip Seaton ... [et al.] 出版社 Cambria Press 出版年 2017
備考
参考書2 ISBN 978-4779115080
書名 コンテンツ・ツーリズムとは何か
著者名 増淵敏之著 出版社 彩流社 出版年 2010
備考
参考書3 ISBN 978-4571410550
書名 コンテンツツーリズム研究 : 情報社会の観光行動と地域振興
著者名 岡本健編著 出版社 福村出版 出版年 2015
備考
参考書4 ISBN 978-4772231633
書名 コンテンツツーリズム入門
著者名 増淵敏之 [ほか] 著 出版社 古今書院 出版年 2014
備考
参考書5 ISBN 978-1845415839
書名 Film-induced tourism
著者名 Sue Beeton 出版社 Channel View Publications 出版年 2016
備考
教科書・参考書に関する補足情報  
ホームページ:www.philipseaton.net
使用言語  
日本語(J)