タイトル
     2017 年度   総合国際学研究科
  
東南アジア言語論   
時間割コード
741D1303
担当教員(ローマ字表記)
  降幡 正志 [FURIHATA Masashi]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
  講義 2 秋学期 火5 -
授業題目(和文)   
インドネシア言語研究2
 
Title(English)   
 
授業の目標   
インドネシア語やインドネシアの地方語について、言語的特徴や言語事情など諸問題の検討を通じて理解を深めていく。
 
Goals of the course   
 
授業の概要   
インドネシア語やインドネシアの地方語について、文献講読や討論を通じて言語的特徴や言語事情など諸問題を検討する。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
 
Keywords   
 
授業の計画   
第1回:導入
第2回:文献講読と討論(1)
第3回:文献講読と討論(2)
第4回:文献講読と討論(3)
第5回:文献講読と討論(4)
第6回:文献講読と討論(5)
第7回:文献講読と討論(6)
第8回:中間まとめ
第9回:文献講読と討論(7)
第10回:文献講読と討論(8)
第11回:文献講読と討論(9)
第12回:文献講読と討論(10)
第13回:文献講読と討論(11)
第14回:文献講読と討論(12)
第15回:総括
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
平常点、課題などにより総合的に評価する。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
テキストに予め目を通し、疑問点を授業中に質問できるように準備しておくこと。
教員の指示に従って、参考書等を利用しながら授業後の復習を行なうこと。
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
受講者は授業への積極的な参加が求められる。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
未選択()
 
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