タイトル
     2017 年度   総合国際学研究科
  
ドイツ言語文化論   
時間割コード
741D0600
担当教員(ローマ字表記)
  山口 裕之 [YAMAGUCHI Hiroyuki]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
  講義 2 春学期 火4 -
授業題目(和文)   
文化研究の方法 2017-1
 
Title(English)   
 
授業の目標   
人文科学のパラダイム転換をめぐる論議をとりあげつつ、参加者自身の研究のあり方に対する批判的な視点を形成することを目指す。そのために必要なテクストを読んでゆく。
 
Goals of the course   
 
授業の概要   
参加者の論文執筆にむけての準備、必要な資料の講読が中心となる。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
人文研究 テクスト分析
 
Keywords   
 
授業の計画   
受講者と相談のうえ、決定する。おもに論文・研究の指導となる授業を行う。
第1回 導入
第2回 論文指導 (1)
第3回 論文指導 (2)
第4回 論文指導 (3)
第5回 論文指導 (4)
第6回 論文指導 (5)
第7回 論文指導 (6)
第8回 論文指導 (7)
第9回 論文指導 (8)
第10回 論文指導 (9)
第11回 論文指導 (10)
第12回 アクティブ・ラーニング(1)
第13回 アクティブ・ラーニング(2)
第14回 論文指導 (11)
第15回 論文指導 (12)
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
授業での発表や討論への参加(50%)、研究成果の進展(50%) 等により総合的に評価する。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
各回とも取り上げるテクストを十分に読み込み、発表のための準備を行う必要がある。
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
教員の指示に従って、受講前の予習と受講後の復習を行うこと。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
未選択()
 
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