タイトル
     2017 年度   総合国際学研究科
  
言語教育論   
時間割コード
741D0109
担当教員(ローマ字表記)
  鈴木 智美 [SUZUKI Tomomi]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
  講義 2 秋学期 木4 -
授業題目(和文)   
日本語学・日本語教育学研究II
 
Title(English)   
 
授業の目標   
受講者各自が自らの研究テーマにしたがい、関連する先行研究の内容を的確に理解し、批判的に検討を加えた上で問題点の明確化を行うこと、各自の研究計画にしたがい、具体的な考察内容を論文形式で執筆した上で、その内容を口頭で発表し、質疑応答等を経て自ら批判的に内容を再検討し、再考することを目標とする。
 
Goals of the course   
 
授業の概要   
受講者各自の研究テーマにしたがい、現代日本語の構文・語彙の分析研究、あるいはそれと関連する教育方法論等に関する重要な諸論文・文献等を講読する。並行して、受講者各自の分析・考察内容についての検討を行っていく。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
構文、語彙、意味、日本語教育
 
Keywords   
 
授業の計画  
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
授業への参加度、発表、提出物等によって総合的に評価する。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
指定された文献・資料等は事前に読み、議論に参加できるよう準備しておくこと。
配布資料については、指定された期日までに準備・配布すること。
1学期の「日本語学・日本語教育学研究I」とあわせ、通年で履修することが望ましい。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
未選択()
 
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