タイトル
     2017 年度   総合国際学研究科
  
修士論文修士研究ゼミ2   
時間割コード
600082
担当教員(ローマ字表記)
  加藤 晴子 [KATO Haruko]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
  講義 2 秋学期 金5 -
授業題目(和文)   
中国語学
 
Title(English)   
Chinese Linguistics
 
授業の目標   
現代中国語の文法・語彙または日中対照研究の分野での修士論文を完成させること,ならびに,関連文献の講読を通じて読解力と専門的知識を高めることを目標とする。
 
Goals of the course   
指导写作硕士论文。
 
授業の概要   
修士論文の完成に必要な指導を行う。経過報告をもとに,その方法論や展望,問題点についてディスカッションによって検討するとともに,関係する研究文献の講読を行なう。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
現代中国語文法
 
Keywords   
现代汉语语法
 
授業の計画   
第1回 オリエンテーション
第2回 アクティブ・ラーニング1各自の研究テーマの関連文献リストをまとめる(第3~10回授業で発表・講読)
第3回 文献講読(1)
第4回 文献講読(2)
第5回 研究文献の検討(1)
第6回 進捗状況の報告(1)
第7回 文献講読(3)
第8回 文献講読(4)
第9回 研究文献の検討(2)
第10回 進捗状況の報告(2)
第11回 アクティブ・ラーニング2各自の研究テーマの関連文献リストを再度まとめる(第12~15回授業で発表・講読)
第12回 文献講読(5)
第13回 文献講読(6)
第14回 研究文献の検討(3)
第15回 進捗状況の報告(3)
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
報告,ディスカッションへの関与,作業の進捗状況,論考の展開状況に基づき総合的に評価する。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
毎回,あらかじめ指定された文献を読み,進捗情況をまとめておくこと。
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
加藤を主任指導教員として,当該年度に現代中国語文法の修士論文を執筆する者を対象とする。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
日本語(J)
 
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