|
|
|
|
|
|
|
Possibilities of Studies on Japanese Grammar (2)
|
|
|
日本語文法の研究において見落とされがちないくつかの問題について、関連文献(春学期に扱いきれなかったものを中心とする)の講読を通じて理解を深めていく。
|
|
|
Students will learn about several weak points of studies on Japansese grammar and read a few papers that are helpful to overcome them.
|
|
|
授業は輪読形式で進める。原則として、発表担当の回だけでなく全回に出席し、議論にも意欲的に参加することが求められる。 講読の対象とする文献は、候補の中から2本程度を、出席者の希望を踏まえて決定する。履修を希望する場合、特に初回は必ず出席し、話し合いに参加すること。
|
|
|
See Japanese syllabus for more detail. If you do not understand it, it must be almost meaningless for you to attend this class.
|
|
|
|
|
第1回:オリエンテーション 第2回:発表順の決定・諸注意 第3-7回:文献(3)の講読 第8回:アクティブ・ラーニング(1) 第9-13回:文献(4)の講読 第14回:アクティブ・ラーニング(2) 第15回:まとめ
|
|
|
|
発表(40%)・授業への貢献度(40%)・2回のアクティブ・ラーニング(20%)による。
|
|
|
|
発表担当の回には全参加者分のレジュメを持参すること。 また、発表担当者以外も予定箇所に前もって目を通し、疑問点などを整理しておくことが強く望まれる。
|
|
|
|
進行状況によりアクティブ・ラーニングを一部中止し、補講を実施する可能性がある。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|