No. | 内容 |
第1回
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オリエンテーション
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第2回
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4・19学生革命はなぜ奇跡とならなかったか?――4・19と5・16、自由とパンのトポス(p.27-)
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第3回
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4月の文学、近代化論に抵抗する:1960年代文学の新しい精神、『散文時代』から『創作と批評』まで(p.65-)
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第4回
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交錯した運命、1960年代の「知性」と思想転向――東ベルリン事件イム・ソクチンと統一革命党事件キム・ジルラクの生涯と思想(p.111-)
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第5回
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「自らの耳に盗聴装置」――スパイの存在論と反共映画テキストの文化政治(p.173-)
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第6回
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中立の夢、1945~1968――崔仁勲小説の政治的想像力と「第三の道」の模索(p.221)
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第7回
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民族あるいは召令のナルシシズム――1960年代的知性と民族本質論、「韓国学」の風景(p.277-)
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第8回
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『思想界』が愛した世界の知識――冷戦時期の世界知性と韓国(p.331-)
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第9回
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自己啓発あるいは実存のための読書――「60年代スタイル」読書と自我の運命(p.375-)
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第10回
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朴正熙軍事独裁時代の「教養」と自由教養運動――教養の再構成、大衆性の再構成(p.425-)
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第11回
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アプレゲール変心談、あるいは申師任堂説話――1950~1960年代、性と世代表象の政治学(p.465-)
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第12回
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「1960」はなぜ日本文化が好きだったのか?――日本文化に対する韓国社会の分裂症(p.509-)
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第13回
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(予備日)
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第14回
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アクティブラーニング(1)
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第15回
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アクティブラーニング(2)
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