タイトル
     2017 年度   言語文化学部
  
卒業論文演習B   
時間割コード
411536
担当教員(ローマ字表記)
  森田 耕司 [MORITA Koji]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    2 秋学期 月5 -
授業題目(和文)   
ポーランドの言語と文化(2)
 
Title(English)   
Polish Language and Culture (2)
 
授業の目標   
ポーランド語そのものを対象に、あるいはポーランド語と何らかの関わりのあるテーマで卒業論文を書きたい受講者、卒業研究を行いたい受講者を指導します。
 
Goals of the course   
Seminarium dyplomowe
 
授業の概要   
個々の受講者に合わせてテーマの選択、文献や資料の集め方、翻訳作業、資料の処理と分析、論文のまとめ方などについて助言します。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
 
Keywords   
 
授業の計画   
受講者によって提出された計画表の検討から始めます。以後は、出来上がった計画表に基づいて、毎回、受講者が進歩状況を報告し、それに対して助言をします。また必要な文献の翻訳作業を援助します。個別指導が原則ですが、ゼミ生全員の経過報告の機会も設けます。
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
受講時の平常点(卒業論文・卒業研究に取り組む姿勢と努力を含む)によって評価します。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
積極的な参加は当然ですが、さらに自主的な研究姿勢、卒業論文・卒業研究作成への強い意志が望まれます。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
日本語(J)
 
ページの先頭へ