タイトル
     2017 年度   言語文化学部
  
日本言語研究B(専門演習)   
時間割コード
411162
担当教員(ローマ字表記)
  早津 恵美子 [HAYATSU Emiko]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    2 秋学期 木4 -
授業題目(和文)   
文法と語彙
 
Title(English)   
The relation between grammar and vocabulary
 
授業の目標   
自らが分析対象として選んだ日本語の言語現象について、春学期の「日本言語研究A(専門演習)」の授業で身につけた方法論によって、実証的かつ理論的に分析・考察し、それをわかりやすく発表する力を身につける。また、他の参加者の発表内容をしっかり聞き、正しく理解することに務めるとともに、発表内容に対して自らの立場から意見を述べ、発展的なアドバイスができるようになる。
 
Goals of the course   
Please refer to the syllabus in Japanese version. Students who cannot understand the Japanese syllabus will be advised not to take this course.
 
授業の概要   
各自の研究課題について、その課題の意義、関連する先行研究の紹介、自身が行う分析・考察の過程等を順次報告し、参加者みなで相互に議論する。適宜、必要な文献をみなで講読することもある。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
文法、語彙、文法的な意味、語彙的な意味、カテゴリカルな意味
 
Keywords   
 
授業の計画  
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
授業での発表(30%)、アクティブラーニングの成果(30%)議論への参加度(40%)により総合的に評価する。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
各回の発表者の前回までのレジュメを読んでおく。
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
春学期の「日本言語研究A(専門演習)」(履修コード411165)を受講していることが望ましい。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
未選択()
 
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