タイトル
     2017 年度   言語文化学部
  
アジア・アフリカ言語研究B(モンゴル語学)   
時間割コード
411116
担当教員(ローマ字表記)
  温品 廉三 [NUKUSHINA Renzo]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    2 秋学期 木5 -
授業題目(和文)   
現代モンゴル語文法
 
Title(English)   
 
授業の目標   
モンゴル語文法の重要項目について、具体的な用例を観察・分析することにより、従来の文法書類に記述されていない法則を自分で見つけだす力をやしなう。
 
Goals of the course   
 
授業の概要   
講義の授業ではあるが、随時、演習形式をとりいれる。
とりあげる主要な項目は、(1)動詞の時制と相、および、態
            (2)文のモダリティー 
            (3)格語尾と再帰語尾の用法 
などである。  
 
Overview of the course   
 
キーワード   
動詞の時制と相(テンスとアスペクト)、文のモダリティー、文末の推量表現、格語尾、主語関係語尾・人称関係語尾(再帰語尾)
 
Keywords   
 
授業の計画  
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
学期末試験の成績(50%)と受講時の平常点(50%)による
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
自分にとっての疑問点はなにかを常に整理しておくこと。
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
未選択()
 
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