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Seminar in Polish Language and Culture (1)
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①ポーランドの言語文化について、受講者が自らの研究領域を決め、より掘り下げて研究できるようにします。 ②卒業論文・卒業研究でさまざまなメディアや文献を用いて調査や研究をする上で必要な知識や方法を身につけます。
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ćwiczenie z filologii polskiej
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受講者各自が自らの研究領域や主題を定め、それに基づき、文献の精読や資料の分析、あるいは調査のトレーニングなどを行います。発表回数は、受講者数にもよりますが、1〜2回ずつです。
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具体的に何を読むかは、受講者の希望を考慮して決定します。毎回、訳述の担当者を決め、授業は訳の正確性のチェック、内容の把握、問題点の整理、という形式で進めます。
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受講時の平常点(60%)と発表点(40%)によって評価します。
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①原則として「ポーランド語学入門(1)」の履修者を対象としています。ただし、ポーランドの言語文化への関心とポーランド語の読解力があれば受講できます。 ②当研究室で卒業論文・卒業研究を行う予定の受講者は、「ポーランド語学入門(1)と(2)」および「ポーランド言語文化演習(1)と(2)」が必修です。
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