タイトル
     2017 年度   言語文化学部
  
ヨーロッパ・アメリカ言語研究A(専門演習)   
時間割コード
411064
担当教員(ローマ字表記)
  森田 耕司 [MORITA Koji]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    2 春学期 月4 -
授業題目(和文)   
ポーランド言語文化演習(1)
 
Title(English)   
Seminar in Polish Language and Culture (1)
 
授業の目標   
①ポーランドの言語文化について、受講者が自らの研究領域を決め、より掘り下げて研究できるようにします。
②卒業論文・卒業研究でさまざまなメディアや文献を用いて調査や研究をする上で必要な知識や方法を身につけます。
 
Goals of the course   
ćwiczenie z filologii polskiej
 
授業の概要   
受講者各自が自らの研究領域や主題を定め、それに基づき、文献の精読や資料の分析、あるいは調査のトレーニングなどを行います。発表回数は、受講者数にもよりますが、1〜2回ずつです。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
 
Keywords   
 
授業の計画   
具体的に何を読むかは、受講者の希望を考慮して決定します。毎回、訳述の担当者を決め、授業は訳の正確性のチェック、内容の把握、問題点の整理、という形式で進めます。
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
受講時の平常点(60%)と発表点(40%)によって評価します。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
①原則として「ポーランド語学入門(1)」の履修者を対象としています。ただし、ポーランドの言語文化への関心とポーランド語の読解力があれば受講できます。
②当研究室で卒業論文・卒業研究を行う予定の受講者は、「ポーランド語学入門(1)と(2)」および「ポーランド言語文化演習(1)と(2)」が必修です。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
日本語(J)
 
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