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本科目で学習する語彙を350~400語に設定し,これらの語彙を駆使して,半径3メートル以内の身近な内容を伝えられ,理解できる能力を身に付ける
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毎回,単語テストを行なう。前期で一通りの文法を確認して,後期はその定着と運用を行う。
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第1回 発音 第2回 直説法現在Ⅰ 第3回 直説法現在Ⅱ 第4回 命令法 第5回 直説法点過去Ⅰ 第6回 直説法点過去Ⅱ 第7回 直説法線過去(アクティブラーニング) 第8回 直説法未来 第9回 直説法過去未来 第10回 接続法現在Ⅰ 第11回 接続法現在Ⅱ 第12回 接続法過去Ⅰ 第13回 接続法過去Ⅱ 第14回 各種表現 第15回 これまでの学習内容の確認(アクティブラーニング)
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1.プリントを配布するのでテキストを買う必要はないが,辞書は買うこと。
2 受講生は,本授業で350~400語の単語を覚えることになるため,相当の忍耐力が必要とされる。毎回のテストの点数が平常点となるので,単語テストの準備をしてこない場合,出席をしていても平常点がゼロ点であることもありうる。出席することは,本授業の目標達成のための大前提となるため,このこと自体は評価には何ら有利に働くことはないので,覚悟をもって受講すること。つまり,単語テストの準備もせず,ただ出席しているだけでは,期末テストで満点を取ったとしても,単位は出ないので注意すること。
3 この授業は,教育効果上30名程度での授業とする。受講希望者がそれを超えた場合,何らかの形で受講者の数を制限することもある。
4 受講希望者は,初回の授業に必ず出席すること。
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