タイトル
     2017 年度   世界教養プログラム
  
教養外国語(スペイン語A3)   
時間割コード
151713
担当教員(ローマ字表記)
  高松 英樹 [TAKAMATSU Hideki]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    1 春学期 金4 -
授業題目(和文)   
スペイン語A
 
Title(English)   
 
授業の目標   
本科目で学習する語彙を350~400語に設定し,これらの語彙を駆使して,半径3メートル以内の身近な内容を伝えられ,理解できる能力を身に付ける
 
Goals of the course   
 
授業の概要   
毎回,単語テストを行なう。前期で一通りの文法を確認して,後期はその定着と運用を行う。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
身近なことを伝える,目標語彙数350~400
 
Keywords   
 
授業の計画   
第1回 発音
第2回 直説法現在Ⅰ
第3回 直説法現在Ⅱ
第4回 命令法
第5回 直説法点過去Ⅰ
第6回 直説法点過去Ⅱ
第7回 直説法線過去(アクティブラーニング)
第8回 直説法未来
第9回 直説法過去未来
第10回 接続法現在Ⅰ
第11回 接続法現在Ⅱ
第12回 接続法過去Ⅰ
第13回 接続法過去Ⅱ
第14回 各種表現
第15回 これまでの学習内容の確認(アクティブラーニング) 
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
毎回の単語テストと期末テストを基に,評価をだす。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
毎回,行われる単語テストの準備を十全に行うこと。
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
1.プリントを配布するのでテキストを買う必要はないが,辞書は買うこと。

2 受講生は,本授業で350~400語の単語を覚えることになるため,相当の忍耐力が必要とされる。毎回のテストの点数が平常点となるので,単語テストの準備をしてこない場合,出席をしていても平常点がゼロ点であることもありうる。出席することは,本授業の目標達成のための大前提となるため,このこと自体は評価には何ら有利に働くことはないので,覚悟をもって受講すること。つまり,単語テストの準備もせず,ただ出席しているだけでは,期末テストで満点を取ったとしても,単位は出ないので注意すること。

3 この授業は,教育効果上30名程度での授業とする。受講希望者がそれを超えた場合,何らかの形で受講者の数を制限することもある。

4 受講希望者は,初回の授業に必ず出席すること。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
未選択()
 
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