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春学期と秋学期を通じて,ドイツ語文法の基礎を身に付け,基礎的な語彙約800語を受動的に理解できることを目標とする。
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基礎的な文法項目を理解し,練習問題をこなすことにより,ドイツ語文法の基礎を一通り学ぶ。
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動詞の人称変化,名詞・定冠詞類・形容詞・代名詞の格変化,語順,助動詞構文,複合時制,受動文,関係文,接続法などを中心に,ドイツ語初級文法を学ぶ。「文法」の勉強と言っても,単に変化表や文法規則を覚えるのではなく,口頭練習を通じて日常的に使える表現を出来るだけ覚え,実際に使ってみることも重視する。進度にあわせて短いテクストの読解練習も取り入れる予定。
1. 春学期の導入 2. 動詞の現在人称変化(1),疑問文,否定文 3. 動詞の現在人称変化(2) 4. 願望の表現,数字,形容詞 5. 名詞の性,名詞の格変化(4格) 6. 読解練習(1) 7. 不定名詞の否定,好みの表現,不定冠詞類 8. 動詞の現在人称変化(3) 9. 名詞の格変化(3格),可能の表現 10. 複数形,名詞の格変化(2格) 11. 読解練習(2) 12. 前置詞(1)(2) 13. 必要の表現,定冠詞類,指示代名詞 14. 前置詞(3) 15. 実力判定テスト
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・課題への取り組み,小テストなどにより授業への積極的名取組を評価 30% ・各学期の最終回で行う実力判定テストにより初級ドイツ語文法の習熟度を評価 70%
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・予習よりは復習に時間を割くことが必要です。もちろん,指定されたところはきちんと予習をしてきてください。 ・付属のCDは授業では使いません。各自で繰り返し聴いてください。ただし聴き取りテストはやります。
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「授業の計画」に記した「読解練習(1)(2)」をアクティブラーニング(TUFS Moodle)で実施することにより,15回分の授業内容を13回で学習します。
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