タイトル
     2017 年度   世界教養プログラム
  
地域言語C(アジア諸語1)   
時間割コード
144301
担当教員(ローマ字表記)
  斎藤 紋子 [SAITO Ayako]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    1 春学期 月3 -
授業題目(和文)   
地域言語C(アジア諸語1)
 
Title(English)   
 
授業の目標   
ビルマ語の口語文を読むことに慣れ、ビルマ語文語文読解へとつなげる。口語で出てくる文法をほぼ習得し、単語を辞書でひけば、子供向けの物語や口語の短い新聞記事を正しい文章に訳せるレベルまで到達することを目標とする。
 
Goals of the course   
 
授業の概要   
ビルマ語口語体の文章を読む。内容はミャンマーの子供向け物語、昔ばなし等の文章。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
 
Keywords   
 
授業の計画  
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
受講時の平常点(30%)、学期末試験の成績(70%)によって総合評価します。
平常点:ビルマ語読解の予習状況を参考にします。
試験評価基準:授業で読んだビルマ語口語文に出てくる文法、語彙をきちんと理解し、訳せるようになったか。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
読解の授業ですので、授業では毎回少しずつ担当して訳してもらいます。第1回目の授業を除き、予習は毎回必ずしてきてください。
授業後は授業で行った読解部分を音読し、理解できていない部分がないかどうか確認の上、あれば次の授業で再度質問すること。
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
基本的に1年次のビルマ語を修得した人を対象とします。第1回目の授業には必ず出席してください。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
未選択()
 
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