タイトル
     2017 年度   世界教養プログラム
  
地域言語C(アジア諸語1)   
時間割コード
143501
担当教員(ローマ字表記)
  上原 みどりこ [UEHARA Midoriko]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    1 秋学期 月4 -
授業題目(和文)   
タイ語1(タイ文法1)
 
Title(English)   
 
授業の目標   
タイ語の発音と文字のしくみについて理解を深め、読み書きの基礎的な力を養成する。
最終的に辞書を用いながら単文の読み書きが可能となる。
 
Goals of the course   
 
授業の概要   
(1)タイ語の発音、文字の形と表記の仕方を学ぶ。
(2)自己紹介や日常的な内容について、単語を捉えながら文を読み、つづりを覚えて書けるよう練習する。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
タイ語 タイ文字 読み書き
 
Keywords   
 
授業の計画   
第1回目 発音と文字:文字の概要、子音(使用頻度の高い文字のみ)
第2回目 発音と文字:長母音、余剰母音
第3回目 発音と文字:声調
第4回目 発音と文字:末子音(平音節、促音節)
第5回目 発音と文字:短母音
第6回目 発音と文字:その他の頭子音・末子音
第7回目 発音と文字:二重頭子音、低子音の高子音化
第8回目 発音と文字:その他の規則
第9回目 文の読み書き練習
第10回目 文の読み書き練習
第11回目 文の読み書き練習
第12回目 文の読み書き練習
第13回目 まとめ
アクティブラーニング
アクティブラーニング
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
課題提出・小テスト(40%)、期末テスト(60%)の成績を総合的に判断して評価する。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
テキストにはあらかじめ目を通し、意味と発音を調べておくこと。
毎回、授業の初めには、前回の内容について読み書きの小テストを行うので、よく復習しておくこと。

 
Preview/review   
 
履修上の注意   
予習・復習は必ず必要です。読み書きの課題が多く出るので、積極的に取り組むこと。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
未選択()
 
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