タイトル
     2017 年度   世界教養プログラム
  
地域言語A(ビルマ語Ⅲ-2)   
時間割コード
132128
担当教員(ローマ字表記)
  斎藤 紋子 [SAITO Ayako]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    1 春学期 月2 -
授業題目(和文)   
ビルマ語
 
Title(English)   
 
授業の目標   
ビルマ語の読解力を養うとともに、現在のミャンマー社会およびその歴史的背景を知り、ミャンマーに対する理解を深める。
新聞の社説や長文の特集記事が読めるレベルに到達することを目標とする。
 
Goals of the course   
 
授業の概要   
ビルマ語新聞記事を毎回出席者に訳してもらい、内容とその背景に関する解説を行っていく。
 
Overview of the course   
 
キーワード   
 
Keywords   
 
授業の計画  
 
Plan   
 
成績評価の方法・基準   
受講時の平常点(30%)、学期末試験の成績(70%)によって総合評価します。
平常点:ビルマ語読解の予習状況を参考にします。
試験評価基準:授業時に使用した新聞記事、社説、特集記事などが理解でき、最近使われるようになった語彙をきちんと把握したか。
 
Grading system for assessment   
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
読解の授業ですので、授業では毎回訳してもらいます。第1回目の授業を除き、予習は毎回必ずしてきてください。
授業後は、授業で行った内容のうち、理解できていない部分がないかどうか確認すること。あれば次の授業で再度質問すること。
 
Preview/review   
 
履修上の注意   
基本的に1-2年次のビルマ語を修得した人を対象とします。第1回目の授業には必ず出席してください。
 
Notes   
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
未選択()
 
ページの先頭へ