タイトル
     2017 年度   世界教養プログラム
  
地域言語A(マレーシア語Ⅰ-1)   
時間割コード
130901
担当教員(ローマ字表記)
  金子 奈央, 左右田 直規, 野元 裕樹 [KANEKO Nao, SODA Naoki, NOMOTO Hiroki]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    1 春学期 月2 -
授業題目(和文)   
マレー語(文法、会話)
 
Title(English)   
Malay (grammar, conversation)
 
授業の目標   
マレー語の基礎を総合的に習得する。学期末には、平易な文を用いてマレー語でコミュニケーションできるようにする。
 
Goals of the course   
マレー語の基礎を総合的に習得する。学期末には、平易な文を用いてマレー語でコミュニケーションできるようにする。
 
授業の概要   
教科書を各週1課ずつ学ぶ。文法は金子が担当し、会話はファリダが担当する。
 
Overview of the course   
教科書を各週1課ずつ学ぶ。文法は金子が担当し、会話はファリダが担当する。
 
キーワード   
マレー語
 
Keywords   
マレー語
 
授業の計画   
春学期は、教科書の1-15課を学ぶ。
 
Plan   
春学期は、教科書の1-15課を学ぶ。
 
成績評価の方法・基準   
【文法】
平常点 30%
課題 15%
小テスト 8%
中間試験 22%
期末試験 25%

【会話】
平常点、小テスト、課題、試験を2:5:1:1の比率で計算
 
Grading system for assessment   
【文法】
平常点 30%
課題 15%
小テスト 8%
中間試験 22%
期末試験 25%

【会話】
平常点、小テスト、課題、試験を2:5:1:1の比率で計算
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
授業時に配布するシラバスに従い、自習の上、授業に臨むこと。
 
Preview/review   
授業時に配布するシラバスに従い、自習の上、授業に臨むこと。
 
履修上の注意   
- 文法1Aおよび文法1Bを同時に履修すること。
- 会話1Aおよび会話1Bを同時に履修すること。
- 文法と会話の授業では共通の教科書を用い、内容は連動している。
 
Notes   
- 文法1Aおよび文法1Bを同時に履修すること。
- 会話1Aおよび会話1Bを同時に履修すること。
- 文法と会話の授業では共通の教科書を用い、内容は連動している。
 
教科書  
教科書1 ISBN
書名 みんなのマレー語
著者名 I野元裕樹、ファリダ・モハメッド 出版社 出版年 2014
備考
 
参考書  
 
使用言語  
日本語(J)
 
ページの先頭へ