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モンゴル語の発音と語彙と文法を総合的にバランスよく学ぶ。 1.語の発音とつづりの関係については、できるだけ精密な理解ができるようにする。 2.重要な多義語については、その意味と用例が自らの脳中に整理されているようにする。 3.文法の重要事項についての理解を深め、読解や日本語文モンゴル語訳のさいに的確に活用できるようにする。
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下記のように、(1)(2)の2本立てでおこなう。 (1)文法と語彙の基本事項を整理するための練習問題(空所補充方式、選択方式)に、毎回すこしづつとりくむ。 (2)現代文を精読し、そこに現れた語彙と文法事項を用いて短文の日本語文モンゴル語訳にとりくむ。 音読のさいには、とくに、イントネーションと子音の軟口蓋摩擦音・口蓋垂摩擦音について口頭添削をする。 なお、モンゴル文字の学習計画については、初回の授業時に指示する。
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