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中国語によるコミュニケーションに不可欠な文法事項について、初級の基礎固めを行いながら中級程度の知識を身につけ、その応用力の伸長をはかることを目標とする。
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第1回:第37課(1):方向補語の派生義(2)、語句・例文・文法解説 第2回:第37課(2):方向補語の派生義(2)、 練習問題、答え合わせ 第3回:第38課(1):特殊な可能補語(1)、語句・例文・文法解説 第4回:第38課(2):特殊な可能補語(1)、練習問題、答え合わせ 第5回:第39課(1):特殊な可能補語(2)、語句・例文・文法解説 第6回:第39課(2):特殊な可能補語(2)、練習問題、答え合わせ 第7回:第40課(1):“有”や“着”を用いた連動文、語句・例文・文法解説 第8回:第40課(2):“有”や“着”を用いた連動文、練習問題、答え合わせ 第9回:第41課(1):連用修飾語と“地”、語句・例文・文法解説 第10回:第41課(2):連用修飾語と“地”、練習問題、答え合わせ 第11回:第42課(1):反語文、語句・例文・文法解説 第12回:第42課(2):反語文、練習問題、答え合わせ 第13回:第43課:特殊な連動文、語句・例文・文法解説、練習問題、答え合わせ 第14回:第44課:複文(1)、語句・例文・文法解説、練習問題、答え合わせ 第15回:第45課:複文(2)、語句・例文・文法解説、練習問題、答え合わせ
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成績評価の方法:①毎回の授業での小テスト、②随時実施する10課まとめテスト、③受講状況・練習問題担当状況などの平常点、の3つの柱に基づき評価する。 成績評価の基準:授業で学んだ文法事項を正しく理解し、応用が可能かを基準とする。
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事前学習:事前に必ず辞書で新出語句の意味と発音を調べておくこと。 事後学習:授業で行った内容を振り返り、練習問題を解き、小テストの準備をすること。
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アクティブ・ラーニング:年度を通じ、TUFS言語モジュール教材中国語の文法モジュールの学習を進める 教職課程認定上の教科に関する科目(中学校及び高等学校 中国語)の中国語コミュニケーションに該当します。(必修)
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