タイトル
     2017 年度   世界教養プログラム
  
地域言語A(ポルトガル語Ⅱ-9)   
時間割コード
111111
担当教員(ローマ字表記)
  ルシオ・デ・ソゥザ [ROCHA DE SOUSA LUCIO MANUEL]
授業開講形態 授業形態 単位数 学期 曜日・時限 実務経験のある教員による授業
    1 秋学期 木1 -
授業題目(和文)   
地域言語A(ポルトガル語Ⅱ-9)
 
Title(English)   
Regional LanguagesA(PortugueseⅡ-9)
 
授業の目標   
広い範囲にわたって明確に意見と情報が交換できる程度にポルトガル語による口頭表現力を 高めることを目標とする。
 
Goals of the course   
広い範囲にわたって明確に意見と情報が交換できる程度にポルトガル語による口頭表現力を 高めることを目標とする。
 
授業の概要   
日常生活の中で意見や情報の交換を行う典型的な場面をいくつか取り上げ、円滑なインタラクションを行うための言語的・非言語的なコツを習得する。要所要所において口頭表現テストを行い、実力の定着をより確かなものとする。
 
Overview of the course   
日常生活の中で意見や情報の交換を行う典型的な場面をいくつか取り上げ、円滑なインタラクションを行うための言語的・非言語的なコツを習得する。要所要所において口頭表現テストを行い、実力の定着をより確かなものとする。
 
キーワード   
教職ポルトガル語
 
Keywords   
教職ポルトガル語
 
授業の計画   
第1回 導入:日常会話における対立のストラテジー
第2回 苦情と釈明(1):特徴的な語彙と表現手段
第3回 苦情と釈明(2):主張に説得力を持たせる
第4回 苦情と釈明(3):実践練習
第5回 口頭表現テスト (1)、講評
第6回 催促(1):特徴的な語彙と表現手段
第7回 催促(2):ていねいに、しかし明確に
第8回 催促(3):実践練習
第9回 口頭表現テスト (2)、講評
第10回 一定の条件で(1):特徴的な語彙と表現手段
第11回 一定の条件で(2):買い物で
第12回 一定の条件で(3):部屋探し
第13回 一定の条件で(4):実践練習
第14回 口頭表現テスト (3)、講評
第15回 全体のまとめ
定期試験
 
Plan   
第1回 導入:日常会話における対立のストラテジー
第2回 苦情と釈明(1):特徴的な語彙と表現手段
第3回 苦情と釈明(2):主張に説得力を持たせる
第4回 苦情と釈明(3):実践練習
第5回 口頭表現テスト (1)、講評
第6回 催促(1):特徴的な語彙と表現手段
第7回 催促(2):ていねいに、しかし明確に
第8回 催促(3):実践練習
第9回 口頭表現テスト (2)、講評
第10回 一定の条件で(1):特徴的な語彙と表現手段
第11回 一定の条件で(2):買い物で
第12回 一定の条件で(3):部屋探し
第13回 一定の条件で(4):実践練習
第14回 口頭表現テスト (3)、講評
第15回 全体のまとめ
定期試験
 
成績評価の方法・基準   
予習・復習の状況、授業中の発言、課題の提出状況とその出来、および単元ごとに行うチェック・テストの出来によって評価する。
 
Grading system for assessment   
予習・復習の状況、授業中の発言、課題の提出状況とその出来、および単元ごとに行うチェック・テストの出来によって評価する。
 
事前・事後学習【要する時間の目安】   
教員の指示に従って、受講前の予習と受講後の復習を行うこと。
 
Preview/review   
教員の指示に従って、受講前の予習と受講後の復習を行うこと。
 
履修上の注意   
教職課程認定上の教科に関する科目(中学校及び高等学校 ポルトガル語)のポルトガル語コミュニケーションに該当します。
 
Notes   
教職課程認定上の教科に関する科目(中学校及び高等学校 ポルトガル語)のポルトガル語コミュニケーションに該当します。
 
教科書  
 
参考書  
 
使用言語  
その他(O)
 
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