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・日本語の語彙と文法に関するさまざまな現象を、具体的な問題を通して考えることにより、日本語にひそんでいる法則的なものを見いだす力を身につける。 ・日本語の文法の基本的な概念を理解する。
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配布プリントの問題をとき、参加者で議論しながら、日本語の法則的なものを見いだしていく。扱うトピックは、名詞と動詞との結合・ヴォイス・テンス・アスペクトなど。
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<春学期> 第1回 授業概要説明 第2回 「日本語学」・「文法」とは何か 第3回 名詞と動詞との結合:概要 第4回 名詞と動詞との結合:ヲ格名詞と動詞(1) 第5回 名詞と動詞との結合:ヲ格名詞と動詞(2) 第6回 名詞と動詞との結合:場所名詞など 第7回 名詞と動詞との結合:小総括 第8回 アクティブラーニング(1):第2回~第6回のうち、3~4回程度、1回20~30分を要する程度の課外作業を課す。詳細は授業時に説明。 第9回 名詞と動詞との結合:他の格の名詞など(1) 第10回 名詞と動詞との結合:他の格の名詞など(2) 第11回 名詞と動詞との結合:総括 第12回 「ヴォイス」の概要 第13回 自動詞・他動詞 第14回 アクティブラーニング(2):第9回~第13回のうち、3~4回程度、1回20~30分を要する程度の課外作業を課す。詳細は授業時に説明。 第15回 前半のまとめ
<後期> 第1回 授業概要説明(後期) 第2回 受身(1) 第3回 受身(2) 第4回 使役(1) 第5回 使役(2) 第6回 使役(3) 第7回 アクティブラーニング(1):第2回~第6回のうち、3~4回程度、1回20~30分を要する程度の課外作業を課す。詳細は授業時に説明。 第8回 授受表現(1) 第9回 授受表現(2) 第10回 授受表現(3) 第11回 テンス・アスペクト(1) 第12回 テンス・アスペクト(2) 第13回 テンス・アスペクト(3) 第14回 アクティブラーニング(2):第8回~第13回のうち、3~4回程度、1回20~30分を要する程度の課外作業を課す。詳細は授業時に説明。 第15回 後半のまとめ
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Please refer to the syllabus in Japanese version. This class is for the students of Japanese Language and Japan Areas Studies Course.
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授業時の発言や質問、議論への貢献(20パーセント) 提出課題(アクティブラーニング等)(30パーセント) まとめ時の課題(50パーセント) なお、授業の進行状況や出席者の理解度を見て、評価方法を変更する可能性がある。
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配布プリントの問題について、自身の答えを考えておく。
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・日頃から身のまわりの日本語の使われ方に関心をもつようにしてほしい。
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