2026年度
教員名
専門領域・卒論指導可能分野
言語学、記述言語学(フィールドワーク、音声、音韻、形態、統語、語用論を含む)、地理言語学(言語接触、地域言語学、方言研究、言語史を含む)
演習題目
ゼミ紹介
言語の一次資料を分析する記述言語学的手法を用いて卒業論文に取り組む方が対象となります。 言葉の不思議に取り組んでみましょう。 担当者の専門分野は、チベット=ビルマ諸語を中心とする、記述言語学と地理言語学です。 実際の言語データを集めて分析する、個別言語・方言の文法現象(音声を含む広い意味での文法)の研究をやりたい人、他言語との関わりや言語内の変化など言語特徴が発達した過程(通時的変化)に興味がある人、歓迎します。 このほか、以下のようなテーマも指導したことがあります。 ・方言(日本語など)の音声 ・方言(日本語など)の文末助詞、語用論 ・日本語や中国語における新語(ネットスラングなど)の形成過程、用法
卒論・卒業研究について
卒業のためには卒業論文(卒論)を書いてもらいます。作品等で代替することはできません。 卒論はこれまでの学業の集大成をおこなう一大プロジェクトです。テーマや具体的な手法は、教員と相談しつつも、ゼミ生が自ら考えて設定します。 ・興味ある分野を深めてテーマを決め、仮説を立てよう。 →テーマ発表会 ・実際の言語データを集めよう。 ・分析をして、発見を整理し、結論を考えよう。 →中間発表会 ・議論の検証に必要な、追加の言語データを集めよう。 ・論文を仕上げよう。 →卒論発表会 段階を追って積み上げていくことでプロジェクトの完遂を目指します。一緒に頑張りましょう。
受講上の注意など
内原洋人先生または白井聡子が開講している音声学概論「音声学基礎」を履修済みであること。 白井が2026年度本学着任のため、2027年度に入る方がゼミ一期生となります。一緒に新しいゼミを立ち上げる意欲のある方を募集します。なお、卒論演習の一部を内原先生のゼミと共同開催するなどして、先輩との交流機会を確保します。
ページの先頭へ